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ハチミツ主要生産国

2004年の世界全体のハチミツ生産量は135万トンでした。ハチミツの主要生産国は、中国、アメリカ、アルゼンチン、トルコ、ウクライナなどです。日本の生産量は約3000トンです。


ハチミツの栄養成分

ハチミツは、ブドウ糖と果糖を主とした、種々の糖類の混合物です。3/4は果糖とブドウ糖で構成され、その他に麦芽糖、オリゴ糖、水分などが含まれています。


ハチミツの歴史

約1万年前のスペインの洞窟の壁画には蜂の巣から蜜を取る女性の姿が描かれていて、ハチミツはかなり長い歴史を持っています。メソポタミア文明の象形文字にもハチミツのことが書かれており、古代エジプトの壁画にも養蜂の様子が描かれています。蜂蜜は長い歴史を誇る優秀な自然の甘味料です。


ミツバチとは

ミツバチは世界に9種類存在すると言われています。世界的に養蜂されているミツバチはセイヨウミツバチというミツバチです。
日本ではニホンミツバチとセイヨウミツバチの2種が養蜂に使われています。


【ハチミツとは】

ハチミツとは、ミツバチが植物から集めた蜜を主原料とした天然の甘味料です。

ハチミツは、ミツバチによって、花みつまたは植物の生組織の分泌物、あるいは植物の生組織の分泌物、あるいは植物の生組織上で植物の汁液を吸う昆虫の分泌物から生成された、天然の甘味物質です。そして、ミツバチが集め、ミツバチ自身の特殊な物質で変化させ、結合させ、貯留し、熟成のために、巣の内に貯蔵されるものです。-wikipedia-

養蜂をしている主要な国は、中国、ハンガリー、ルーマニア、スペイン、オーストラリア、ニュージーランド、アルゼンチン、メキシコ、カナダ、日本などです。

【ハチミツの種類】

ハチミツプラント・ドットコム ハチミツは蜜原の植物の花の種類によって色、香り、味、成分などが大きく異なり、それぞれの個性があります。

【レンゲ】
色が薄く香りも少なく癖のない味で、日本でよく好まれます。

【ニセアカシア】
色は薄い褐色で香りも少なく味に癖がなく、日本でも好まれます。一般にアカシアのハチミツとして売られているものはニセアカシアのハチミツです。

【ミカン】
近年ミカンの受粉にミツバチをつかうミカン農家が増えたためミカン産地を中心に多く出回っています。柑橘系の香りがあり癖もありません。日本国内ではミカンやリンゴが多く生産されています。

【クローバー】
世界で最も生産量が多い。強めの甘い香りがありますが、味はマイルドです。

【ソバ】
鉄分が多く黒砂糖に似た味がし、色は黒く独特の香りがあります。貧血によいといわれています。ただし、アレルギーには注意する必要があります。

【クリ】
苦味とコク、強い香りがあり好き嫌いが別れます。色は黒。ヨーロッパでは好まれています。

【ラベンダー】
ラベンダーの花その物の香りがあります。寝る前に湯などに溶かして飲むと落ち着いた気分にもなります。

【コーヒー】
強い香りとコクがあります。

【ハニーデュー】
昆虫などの分泌する甘露を蜜源とするもので、甘露分泌昆虫の吸う樹液に由来するとも言えます。花蜜を蜜源としないもので、生成過程においてミツバチの他に別の昆虫が介在するなど、異色のハチミツです。風味も他のハチミツとの違いがかなり大きくなります。


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